旅館業支援事業

1日1組限定の1棟貸し、コンドミニアム、ヴィラ、貸別荘、民泊、
言い方は様々ですが、これら宿泊事業を支援しています。

旅館業を取得するので、ホテルや旅館運営と同類です。

弊社では、

  • 物件の取得
  • リフォーム
  • 内外装の装飾
  • OTA運営
  • 物件管理
  • 清掃

などなど、旅館業を行いたい事業者様向けに支援をしております。

片手間で宿泊事業ができてしまう

民泊等の宿泊事業、と聞いて何を想像しますか?


自分たちで運営できない


インバウンド(外人)の対応ができない


現地に頻繁に行けない


管理や清掃はどうするの?


うまく行かず撤退したという話も聞く…

色々、ネガティブな想像をしてしまいますよね。。

自社で旅館業運営ができる

あまり難しく考えないでください。

自社で十分に運営可能です。

清掃だけは外注に頼むしかありませんが、airbnbなどのOTA運用は自分たちで可能です。

OTAのアプリには翻訳機能が付いていますし、ChatGPTをはじめとする生成AIに頼れば言語の壁はありません。

消耗品補充は清掃スタッフが行います。

リネン類の予備はAmazonで購入して清掃スタッフの自宅に送ります。

簡単な修繕は清掃スタッフにお願いすることも可能です。

ーナーは二ヶ月に一度くらいのペースで現地入りし、備品の補充、壊れた物の修繕、課題点等を清掃スタッフと打ち合わせるぐらいで済みます。

その辺のノウハウのすべてを弊社が提供いたします。

 

せっかくやるなら利回り20%以上を

収益不動産価格も高止まり。

レジテンスの不動産投資の利回りは下がる一方。

主要な立地の利回りは5%前後…

でも、旅館業であれば利回り20%以上も可能になります。

弊社のノウハウを活かせば20%以上なんて普通に狙える範囲です。

これを知ってしまうとレジデンスの不動産投資はやる気はしません。

建築系の事業者様との相性は抜群

弊社の実例として、建築系の会社が旅館業に参入。

自社工事により初期コストを抑えて利回り30%弱を達成した例があります。

高利回りを叩き出すには、取得コストを安くし、売上を最大化する必要あります。

宿泊費の相場はある程度決まってしまうので、売上の上限はあります。

物件取得コストについても、不動産市況により概ね決まってしまいます。

コントロールできるのは内装、外装、外回り(外構)ぐらいなのです。

ゲストは、同じ値段払うのであればオシャレな宿に泊まりたいと思っています。

オシャレな宿の方が高稼働なのは事実です。

ならオシャレな宿にしたいと、デザイナーを雇い、民泊を得意とする工事会社にまるっとお願いすると、びっくりするような見積もりが上がってきます。

でもでも、オーナーが建築系の会社であれば、自社で行うことでコストを抑えることが可能なのです。

「わたしはそんなオシャレに仕上げるセンスはない…」

それでも大丈夫!

とにかく、競合の民泊を見まくってください。

丸パクリすればコケることはありません。

デザイナーと謳っている民泊でも、すげ~オシャレって訳ではなく、全然パクれる範囲なのです。

所有物件にこだわっています

旅館業の物件は、賃貸で借りて運営することも可能です。

その方がイニシャルコストは圧倒的に少なくて済みます。

でも弊社では、所有物件にこだわっています。

理由は、売るときに利益がガッツリ乗るからです。

賃貸の旅館業でも売れますが、あくまでも「営業譲渡」となり、そこまでのキャピタルゲインは望めません。

所有の例として例えばですが、

物件6500万円
旅館業転用に1000万円
計7500万円

物件は2%の金利で30年のローンで買ったとします。

年間の売上1500万円(利回り20%)
年間経費345万円
ローンの支払291万円

年間の手残り864万円

10年間運営したとすると8640万円のインカムゲイン

10年後に利回り15%水準での価格、1億円で売却。

10年後のローン残高は4750万円

キャピタルゲイン5250万円

インカムゲインの8640万円を合わせると……

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1億3890万円の総利益
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インカムゲインでチャリンチャリンモデルの構築。

キャピタルゲインでもガッツリ儲ける。

そんな仕組みづくりが可能になりました。

詳しくはお問い合わせください!